2020年米国事業展開・拠点立ち上げ

アメリカ進出の必要性

アメリカへ事業展開・進出。北米に拠点を立ち上げたい、カリフォルニア州で子会社を登記されたい。支店の登記を検討されている方。
日本の経済の収れんを受けて、様々な海外事業構想は避けられない事項になっています。
多くの企業は、日本で製品を設計、アジア・東南アジアで製造、米国へ輸出という商流モデル。
『日本での経営判断が遅い。』、『中国で製造、直接アメリカに輸出する関税問題。』などがあり、世界競争に勝ち残れず陰りが出始めてきています。

成功の秘訣は”誰が行うか”

日本で製造、アメリカに輸出・販売で生き残るには掟があります。
生き残っている産業とそれらの企業には共通点が見られます。
1、経営即決力
2、高価製品・技術
3、サービス(ノウハウ)です。
これらに加えて最も重要な事は、これを ”誰が行うか” です。米国事業でのトップ項目です。
そのポジションを日本から駐在員で補い成功するには最低5−10年かかる。現地雇用の場合、初期に1−2人の人選ミスをするケース。米国での事業を軌道に乗せるにはその逆を考えられてください。米国企業が日本で成功を収める方法です。
成功できない大抵のケースは人選ミスです。人選が到底間違っていなければ上記の1、2、3が揃っていれば成功しないわけがありません。
初期には雇用をせずに契約で様子をみる。契約+実績報酬が最前です。ですのでアメリカで成功している人は皆、実績がものをいい、億を稼ぎます。

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