あなたの株は何時が高値?安値?

以下のチャートは、米国株式ダウ(上段)、日経平均(下段)の約50年間のチャートです。日本は敗戦を経て高度成長景気を向かえたものの、80年代にバブル経済崩壊後(1989年)未だにそれ以上の経済を取り戻せず、少子化、ほぼ財政破綻状態でいます。日本で2000年以前に住宅購入された場合、値段が上がっている方は殆どいない状態です。一方米国(シリコンバレー・サンフランシスコ)で30万ドル(約3、300万円)一軒家を購入されていれば、$2m(2億円)以上となり、それを担保に1億円の住宅をもう一軒保有、あるいはさらに高額の住宅へ買い替えている方が多くいます。地元出身の家庭であれば平均で2億円の資産は保有しています。
人間は多々、“株”が下がった、上がったと言われることがあります。
皆様の人間の株は今どこいるのでしょうか?
高値、安値?上り調子?下落?調整中?

2018.11.24_1547_人生チャート世界

米国株式ダウより

 

 

 

 

2018.11.24_1547_人生チャート日本

日経平均より

 

 

 

 

米国資本市場に例える人生相場

通常人間は相場と同様で何もしなくても成長するものです。(人生の成長維持可能ライン:図内 赤点線)相場とは企業、景気を反映するものですので、調整、下落を重ねならが上がります。半世紀の中で2度3度のボトムは発生します。
経済では1900年-1960年に世界大恐慌が発生、回復するのに約25年かかっています。図内の青丸は1980年から2018年の間に起きた二度のボトムです。
人間でいうと、30歳前後に到来する結婚期、子供、職務での第一次スランプ、40歳前後に到来する管理職/中年期時の調整がそれにあたります。

我々が生きている、2000年から2050年は高度の技術発展期です。『馬車から自動車(国道)』、『電報、電話からモバイル』、『新聞からソーシャルメディア』、そして人工知能、電気、IOT、人の考え方も思想もデザインシンキング等が台頭し大変革真只中です。
この成長は通常のペースでもなく市場参加者のストレス/労力の活も異なります。今は銀行ではなくベンチャーキャピタル、プライベートエクイティー、事業投資(ソフトバンク社等)が主導しています。1960年代から1980年代に30−50歳代だった方々の時の成長とは5−10倍スピードも違うのです。

自分の株価

『自分の人間の価値は測れますか?』
社会貢献であったり、所得がその一例ですが、年収は何時が最高値であるのか?
若ければ “年とともに上がる” と楽観視してしまいがちですが、45歳前後でそうではない事実に気付きます。自分の価値に気付き、体調を壊したりするのが35−45歳でしょう。その前に転職、道を変え、人生の調整期を貯蓄、健康管理で乗り越えなくてはなりません。ボトムが見えた方のその後の株価は上がる一方です。転職、結婚、再婚、異動、赴任に向いています。転職はボトムを向かえた後、自分の強みの認識も上がり、力が活かせる職場、外資系など、転職も機会となります。年収は倍、3倍となり、その後の解雇リスク、再転職にも立ち向かう力量が生まれます。
1987年ダウは2500ドル、今はその10倍です。住宅価格と同上昇率と言えます。皆様の所得、貯蓄、財産が今、1、2、3千万円(10−30万ドル)の方々の10年後にはその2−3倍になりますでしょうか? どうすればその様になるか?ということを考えて相場を先読みされてください。

株価は値段だけではない

NPO所属、社会貢に献従事、そして専業主婦の方々は金銭では測れません。社会的貢献であったり、自己満足でも価値/魅力は上がります。一生懸命働く旦那様の支えをされる主婦の方々、育児教育も大切な社会価値となります。株式相場は半年先を先読みし乱高下します。家庭を守る女性などはご主人の半年先を読み、心身を支えて家庭の反映を下支えるサイカロジカルバリューを持っていると言えるでしょう。

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